二次性の急性骨髄性白血病 について
person40代/女性 -
3年前に左胸乳がん全摘&リンパ郭清(抗がん剤ドセとECと放射線治療終了)ホルモン陽性のタモキシフェン(10年)で現在2年半服用しています。1か月半前の定期検診の血液検査で白血球が2000まで落ち、4日後に再採血したら1600まで落ちてしまいタモキシフェンも休薬となりました。あまりにも疲れが酷かった為、個人院の血液内科を受診しやはり血液検査の結果も悪く翌日にマルクをして芽球がみられたので紹介状を書いてもらい、即入院。抗がん剤の治療が始まりました。不幸にも転座があり、NUP98-TOP1という珍しい遺伝子変異、抗がん剤があまり効かない二次性という結果でした。2回の抗がん剤した後に臍帯移植か兄弟からの移植(未だ検査結果待ち)となります。今現在は初回の抗がん剤が終わり、血球が上がるまでの入院中です。相当予後が悪いのだろうなと担当医の話から感じました。
この場合、抗がん剤も効きづらく、辛い思いをして移植しても予後は変わるのでしょうか?後どのくらい生きられるのでしょうか?読みづらくすみませんがよろしくお願い致します。
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