大腸の内視鏡検査で、前回にはあったポリープが見当たらなくなりました。
person70代以上/男性 -
帯状疱疹で延び延びになっていた大腸の内視鏡検査をかかりつけの総合病院で受けました。昨年4月の検査では「取らなければならないポリープがあるが、抗血小板剤(プラビックス)の休薬をしていないので、1年後に休薬をしたうえの検査で取りましょう」と言われていました。今回の検査は昨年と違って非常に若い医師で、未熟なのか、これまで何回も受けてきた大腸内視鏡検査では経験しなかった強い痛みの連続でした。で、「前回の所見にあったポリープが見当たらず、3回往復して綿密に診たけれど、やはり見当たらない」というので「自然に消えた可能性もあるのですか」と尋ねたら「そういう例もないではない」とのことでした。昨年のポリープの大きさとかは確認していませんが、まず1点目は、本当に自然消失することはあるのでしょうか。見落としの恐れはないのでしょうか。未熟そうな医師なので何となく不安です。そして2点目ですが、「前回の所見の件もあるので、また1年~1年半後に検査した方がよい」とのことでしたが、次回はもっと早めてもらって、前回に診てもらった内視鏡医に診ていただいた方がよいのでしょうか(可能かどうかは分かりませんが)。このままですと、ずっと不安なままのような気がします。どうかよろしくご教示ください。
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