角膜内皮細胞減少により片方の眼のIOLを摘出

person30代/男性 -

10年前にIOLを受けて、コロナ前から定期検診を受けられておらず、最近受けたところ、片目の角膜内皮細胞数が1100程度となり、近々IOLの摘出手術を行うことになりました。
その後はICLなども、細胞数が減りすぎていて、難しいため、片目だけワンデイのコンタクトを試す予定です。(コンタクトレンズはこれまでつけたことがありません。)
まだ先生と細かく相談できておらずこれから、相談していく予定ですが、現時点で以下のように考えていますが、問題などないでしょうか。
1.コンタクトレンズは角膜内皮細胞数が減ると聞く。ただ、片目はIOLで2.0近く見えて、片目はIOLを摘出すると元々強度近視-7.5程度のため、ガチャ眼となり、メガネは難しい。そこで落ち着いてきてからコンタクトを少しずつつけてみて、頻回に検診を受けて、角膜内皮細胞数が減っていないか確認する。
2.もし、コンタクトレンズの着用により目に違和感があったり、角膜内皮細胞数が減少した場合は、片目で生活、または、もう片方のIOLも摘出し、メガネの生活を考える。
もう片方の目は角膜内皮細胞数が2000より多いようです。

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