10年目の乳がん腋窩リンパ節の再発について

person50代/女性 -

先月初旬に乳がん10年目(50歳)で脇のリンパ節に再発の為手術をしました。
リンパ節は13個切除した中で1個に転移がありました。今回の術後の病理検査は判定不能という結果でした。
10年前(40歳)の病理検査の結果は、
ルミナルb
ホルモン受容体 陽性
ki-67 29.3%
ハーツー 陰性
グレード2
腫瘍の大きさ1.3センチ でした。
手術後の治療は抗がん剤AC療法、ホンモン療法(タモキシフェン)です。

今回の治療は、アリミデックスと、リュープリンのみという事でした。
担当医の先生の説明では、今回は判定不能の為10年前の病理検査の結果に基づいて治療を決めるとのことでした。
今回は、局所再発で切除の手術をしましたが手術後の治療について、この先の再発予防の為に放射線治療はしなくてもいいでしょうか。抗がん剤をしなくてもいいという事で、放射線の事まで考えが及ばず、先生に質問できませんでした。
帰宅後に家族に、予防の為の放射線治療は必要ないのか質問されてから気になっています。次回の診察まで1ヶ月程あります。
今回のような腋窩リンパ節の局所再発の手術で切除できた場合に放射線治療や、抗がん剤しなくても安心してもいいでしょうか。
病理検査の、判定不能とはどういった原因が考えられますか。
 
ご回答を頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。

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