早産児(超低出生体重児)の成長と完全ミルク育児について
person30代/女性 -
26週0日700gで娘を出産しました。
修正2ヶ月(生後5ヶ月)です。
NICU入院中は、面会に行けなかった時に
冷凍母乳が無くなり、
ミルクを足していただいていました。
退院後、
本人、ミルクの飲みが芳しくなく、
1回100-130ml×6回を飲める日もあれば、
そのうちの2回程が20-80mlと少なくなって
しまう日があります。
このような状態で、
直母練習をしておりましたが、
乳頭混乱を起こして吸ってくれず、
(直母で疲れて哺乳量がさらに減って、
体重が増えないよりは、と思い、)
今は、直母の練習を控えて、
搾乳した母乳を哺乳瓶に入れて
与えています。
生後4ヶ月までは、
母乳〉ミルク でしたが、
生後5ヶ月の今、
母乳の分泌が減ってしまい、
1日に多くて300ml程度を母乳、
残りはミルクです。
そこで質問なのですが、
超低出生体重児および早産の場合、
発達障害等を有する確率が、
正期産よりは高い
というのを見たことがあるのですが、
1.完全母乳と完全ミルク育ちとで、
その確率に違いはあるのでしょうか。
2.たとえ少量でも、母乳を与え続ける
ことにどのようなメリットがあるのか、
搾乳にストレスを感じるぐらいなら、
辞めても良い程のメリットなのでしょうか。
3.生後6ヶ月までは母乳で、
というのを見たことがありますが、
早産児の場合、修正6ヶ月でしょうか。
4.調乳したミルクを入れた哺乳瓶に、
搾乳した母乳を入れて、
混ぜて与えても問題はないでしょうか。
〜補足〜
動脈管開存症の手術(脇)の後遺症で、
片側声帯麻痺
未熟児網膜症経過観察中、治療なし
卵巣嚢腫経過観察中
退院時MRIでは、未熟児特有の
脳の質量が小さい事以外、異常なし
(心配です)
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