病気は辛いのに治りたくないという気持ちがある
person10代/女性 -
19歳女です。
21年の上半期に肘部管症候群の手術をしてその年の5月から今年の3月までリハビリをしてきました。
リハビリを始めた頃は、「これを頑張ったら治るんだ!」という気持ちでいました。
しかしリハビリをしても先生が思うような効果が見られず、今後リハビリをしてもいい結果は期待できない。ということで打ち切りのような形で終わってしまいました。
リハビリの先生をすごく頼りにしていて、主治医の先生に質問をする前にリハビリの先生にお話を聞いていただいたりしていました。
確かにリハビリを始める前よりは生活しやすいように適応できるようにはなりましたが、握力等は変わらずです。
最近になり、リハビリが無くなったことによって「もう一生治らないんだ」と思い、勝手に先生達に見離されたような気持ちになります。
病気がリハビリ始める頃と全く変わらなければ良かった、まだリハビリが必要なくらい病気が酷いままだったら良かったと思ってしまって、自分の中で病気を完治したい気持ちと直りたくない気持ちがあります。
自分でもどうしたらいいか分かりません( ; ; )きっとリハビリの先生に頼りすぎていたのかもしれません…
すごく将来が不安で先が見えなくて怖くて辛いです、
精神的な病気でしょうか、、
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