発達障害とコールドリーディングについて

person20代/男性 -

発達障害の概念について、医学や心理、教育、福祉、一般 から様々な観点があると思いますが   物凄い概念が乱立する中で  発達障害の概念を私利私欲の為に使ったり  社会的な立場の為に使う者もいるんじゃないかなと思いました

たまに漫画や小説で相手のことを言い当てる様な場面で使われるコールドリーディング等の様に 例えば
コールドリーディング
[占い師等が ”重要な決断をしようとしていますね?” 等と誰にでも当てはまる曖昧な事を言って相手の事を言い当てている様に装う事]
にも似ているのかなと思いました
・忘れ物をしてしまうことはないですか?
・図書館か外遊びかどっちが好き?
・生き辛さを感じたことはありますか?
の様な誰にでも当てはまる質問はありますよね
それを上手く用いたら   健常者から発達障碍者を炙り出せることになります

つまり一般的な概念をこねくり回せば  容易に発達障碍者になったり ならなかったり出来るという事になりますが
その様に、精神障碍者になったりならなかったりする様な概念は良いのでしょうか?
[例えば労働忌避や  企業が障碍者雇用を増やしたい時に用いる]教えて下さい

回答は特に急いでいません

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