手足に出来るウイルス性のイボの感染力は?
person30代/女性 -
今まで手のひらにある小さな点がイボだと知らずに放置していたのですが、たまたまウイルス性のイボだと知り皮膚科で治療を始めました。
うつるイボだと知ってからはずっと、手足を探し回っては新しいのを発見してその度に気分が滅入っている状態です。
感染力はそんなに強くないと言われたものの、夫や子供にも出来ていて、本当に頭がおかしくなりそうです。
治療は液体窒素で焼くのと、ヨクイニンの内服、サリチル酸を塗っています。
お風呂に入っては手のそこら中に出来ているイボを発見して、探しすぎてそれが本当にイボかももうわからない状態です。
質問としましては、
1、今は手と足だけみたいですが今後顔や体に出来る事もあるのでしょうか?
2、感染力は強くないと言われたのですが、本当ですか?潔癖なとこがあり、タオルとかも普段から別々にしてたし、あまり接触することも無かったのに同居家族はみんな出来ているので、感染力が強いと思ってしまいます。
3、小さいのが手のひらに無数にあり、日々増えているのですが、本当に治療が終わる日がくるのでしょうか?
4、もし、見落としていて気づいてないイボは内服をしても消える事はないのでしょうか?
5、保険内で他に出来る治療はありますか?
命に関わる病気ではないのかもしれませんが、先の見えない治療、周りにうつしてしまう恐怖で辛い日々を送っております。
少しでも多くの先生方の意見が聞ければ幸いです。よろしくお願いします。
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