進行した緑内障の家族への接し方について

person70代以上/男性 -

私の70代の父親は、本当に変わっていて面倒なタイプで気になった事をとことん調べるタイプなのですが、以前から緑内障と診断されていたのにろくに目薬もささず、手術したほうが良いと病院を紹介状を記載いただいたのに怖いと後回しにしてどんどん進行して中心視野が欠けてしまい、今になって色んな病院に行ったり順番待ちの手術も懇願して早く受けさせてもらったりそれでも良くならないと他の弟子の先生のところに行き、2回レーザーを受けなければならないのに一回してもらっただけであまり良くならないからやめると言って主治医を激怒させてしまったりしています。
今度は少しだけ医療に関わっている娘である私に、学会にIPS細胞の研究を早く進めてほしいというような事を言いたいけどどうにかならないのかと言ってきます。研究者の方が一生懸命取り組んでくださっているのだから、こんな素人から言ったってどうしようもないので、分からないと伝えました。仮に連絡先など伝えたら毎日連絡しかねないです。とはいえ私の父親であるし、目が見えなくなっていくのは辛いのは理解できます。この様な患者さんをサポートできるような会とかあったりするのでしょうか。私の母も大変疲弊しています。

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