性腺外胚細胞腫瘍に対しての抗がん剤

person20代/男性 -

先日性腺外胚細胞腫瘍、セミノーマと診断され、縦隔に8センチほどの腫瘍があるため、すぐに抗がん剤を始めましょうとなりました。
AFP値などの腫瘍マーカーは全て問題なしで、転移も見られないとのことでした。
症状としては、血が上ったような息苦しさのみでした。医師によると上大静脈症候群?を起こしているからだろうとのことでした。

抗がん剤が始まる今、不安な気持ちからネットサーフィンをすると、同じようにセミノーマの患者様や精巣がんの患者様からの声を拝見し、大体はBEP療法で治していくと書いてあり、VIP療法はあまり良くないなどと書いてあるものもありました。今回、私が医師の見解で言われた療法はVIP療法でした。医師ではなく薬剤師からは、苦しいという症状もあるため、肺に障害をなるべく起こさないようVIP療法になったとのことですが、
BEP療法とVIP療法で違うことってあるのでしょうか?またどちらかが治りにくいなど、そう言ったこともあるのでしょうか。違いがわからず、またなぜBEP療法の方々が多いのか、気になり、質問させていただきました。

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