全摘出後の救済放射線治療について
person50代/男性 -
以前、こちらで相談してアドバイスをいただき放射線治療を行うことになりました。
その後に関して相談です。
*念のため、経過詳細を記しておきます。
2023.8.23 ダビンチにより全摘出手術(当時51歳)
2023.9.29 PSA0.141 病理判定 T3aN1M0(リンパに2か所飛んでいた)
2023.10.27 PSA0.219
2023.11.17と18 骨シンチ、CT検査→画像による転移発見出来ず。
2023.11.24 PSA0.315 再発診断 ビカルタミド80mg錠開始
2023.12.15 PSA0.036 リュープロリレンSR3.75mg注射、ビカルタミド継続
2023.1.12 PSA0.009以下 リュープロリレンSR11.25mg注射、ビカルタミド継続
2023.2.9 PSA0.009以下 ビカルタミド継続
2023.5.11 PSA0.009以下 リュープロリレンSR11.25mg注射、ビカルタミド継続
2023.5.30 前立腺IMRT(35回)開始予定
です。相談は放射範囲のことです。
泌尿器科では否定された放射線治療ですが、放射線科医に言われたのは、
「前立腺床に充てるのは意義があると思うので推奨します。
ただリンパがあった部分に充てるのは、放射線科医で意見が分かれたそうで患者さんの意向で施行します」と言われました。
私は足のむくみ等が高確率で出てくるとのことで、もし必要そうであれば後から充てる。
という選択をしてみたのですが、いかが思われますか?
リンパにも充ててみたほうが効果が期待できるものでしょうか?
何とかホルモン治療がやめれるような体になりたいという思いもあります。
よろしくお願いいたします。
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