大腸カメラから5年 過形成ポリープの癌化について
person40代/女性 -
2013年、2015年3月、2017年11月と大腸内視鏡検査を受けていて、2015年と2017年には5mmの過形成ポリープが一つありました。都合により全て違う病院で検査を受け最後に検査を受けたのはがん拠点となっている病院で、大きくないしおそらく同じポリープだろう、切除の必要はなく放置でいいとのことでした。
次回をどうしようかかかりつけのお医者さんに相談したところ5年後でいいと言われ、そろそろ受けようかと大腸内視鏡について検索をしておりましたところ、過形成ポリープであっても癌になりうるssapというものを知り、放置している過形成ポリープがもしそれだったらと不安になっております。
今までその識別やポリープの詳細な場所について説明をされたことはなかったのですが、2017年当時その概念があったのでしょうか。それをふまえたうえで放置でよいと言われたのかどうかわかりません。もしなかったら5年半で進行癌になってしまっていないかと不安でたまりません。
また痔があるため便潜血検査はしておらず、5年半が経過しております。
お医者様の見解をお聞かせ願えませんでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。