リトドリン点滴の終了時期について
person30代/女性 -
妊娠32週2日の者です。
30週0日の定期妊婦検診時に頚管長が17mmまで短くなっていること、頻繁なお腹の張り(自覚症状なし)があることから、NICUのある大学病院に救急搬送されました。
以来、リトドリン点滴(4A10ml)に繋がれ、入院しています。
それまでの妊娠経過に問題ありませんでしたが(26週時点の頚管長40mm)、2020年に円錐切除手術を経験しています。
31週0日、32週0日の検診時ともに子宮頚管の長さは24mmほど、張りも落ち着いてます。
また、32週0日時点の胎児の推定体重は2020gほどで順調に成長しています。
上記を踏まえ、下記5点ご質問できますと幸いです。
1)医師からは34週での点滴終了を提案されていますが、どう思われますでしょうか?呼吸機能が整う時期であり、もし生まれても問題ないとのこと、またそれ以降も点滴を続けることによる胎児への影響(低血糖症など)についても簡単な話がありました。
2)上記1で点滴終了した場合、そのまま出産に繋がる可能性は高いでしょうか?(自覚症状はありませんでしたが)救急搬送された際は数分に一度張る頻回なお腹の張りだったようです。こちらで類似質問・回答を拝見する限り、点滴継続による胎児への影響よりも、34週での出産を避ける方が推奨されるように感じました。
3)出産予定であった個人産院が36週から受け入れ可能なため、希望すればそれまでの点滴継続も可能と提案されました。1で話のあった胎児への影響はこの程度の期間であれば軽微とのことでしたが、どのように考えられますでしょうか?
4)先生であれば1と3どちらを推奨されますでしょうか?
5)リトドリン点滴(4A10ml)は一般的な濃度としてどの程度でしょうか?当院では最低量になります。
以上長文で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
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