CIDPの疼痛への鎮痛剤、疼痛が続くにもかかわらず、プレガバリンの処方がなくなった件
person60代/女性 -
CIDPと3年前に診断され一度だけIVIgの治療を受けました。症状はもともと足先の痺れと違和感でした。治療後も変化ありませんでした。その後、プレガバリンを服用。漸増し、150mmgを朝夕服用していました。しかし、それでも最近疼痛で眠りにつくことが困難になり、主治医にそれを訴えたところ、タリージェ5mmg朝夕が追加されました。それで一か月、夜間の疼痛は軽減されていましたが、先日の受診時からプレガバリンがなくなり、タリージェ5mmgとなりました。数日分のプレガバリンが残っていましたが、本日それが切れたところ、疼痛がひどくなり寝付けなくなっています。
CIDPの主症状とされる手足の脱力はなく、症状は足先の痛みのみです。疼痛さえ抑えられればいいのに、なぜあえて鎮痛剤を削減されたのでしょうか? ほかには目立った症状などないのです。副作用もありませんでした。もっとしっかり痛みがとれる鎮痛薬はないのでしょうか? CIDPの治療としてのIVIgは筋力低下がないため必要ないと言われています。3年間鎮痛剤だけしか処方されていません。それでいてしびれや疼痛はしだいにひどくなっています。このままでいいのかどうか。
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