乳がん術後10年目及び6年目のホルモン治療の継続と薬の選択
person60代/女性 -
60歳です。
乳がんについては術後右10年目左が術後6年目でタイプは2013年春右乳がんルミナールbホルモン依存陽性ステージ1 浸潤怪8ミリ x9ミリ グレード2,3 ki40 リンパ節転移無し
治療はオンコタイプDXで低リスクの17で
ホルモン治療のみで良くなり注射ノルバデックスとタモキシフェンを4年治療している最中に左反対側に2017年夏にher2陽性er 4/8のホルモン受容弱陽性の乳がん発症でステージ1 浸潤経1cm
ルミナールb(her2+3陽性)グレード3 ki30 リンパ節転移無し 微小転移も無し
左も全摘治療後Her2タイプの分子療法とウィークリーパクリタキセルで治療後
両側用に改めてホルモン治療再開
閉経用アロマターゼ阻害剤アリミテックスに切り替えて飲んで5年半です。
先日骨密度調べて減少リスクがカットオフを超えていますのと骨密度がかなり下がったようです。
アリミテツクスをこれ以上続けるか
どうか悩んでいます。口腔状況が全部悪く予後の悪い為歯科には長く治療を予定しており歯科に影響のある
骨の治療は希望していないため
ビス剤とかを使ってアリミテツクスをこれ以上続ける事とかは無理だと思います。
アリミテツクを薬剤変更とか、
骨の事を考えてserm 製剤には子宮に影響がくるタモキシフェンではなくエビスタとかビビアントなど使用したいのです。
右側はほぼ10年目です。
残りはher2陽性ホルモン受容弱陽性の乳がんのアリミテツクスをこのまま5年半で辞めた場合の再発リスクが気になり
アリミテツクスを辞めて骨粗予防のSerm製剤でも再発予防効果はあると記事で見ましたが乳腺外科でもエビスタなどそれらは選択から適用可能でしょうか?
再発予防を意識した場合エビスタとビビアントどっちがいいですか?
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