メニエール病 中耳加圧療法について

person50代/男性 -

2022/9発症の浮遊性目眩 両側耳鳴り 左耳閉感あり、耳鳴 左耳閉感悪化とともに左低音域の難聴 浮遊感悪化あり、近隣の耳鼻科で、低音障害性感音難聴(左125-500Hzが40-45dBに低下する事がある)と診断を受けました。 元々ストレスは無いほうで、1日1時間以上の有酸素運動の習慣あり熟睡でき、水分も1.5L 摂取しておりました。イソバイト アデホス メチコバールを2ヵ月近く継続しましたが著しい聴力低下は無いものの耳鳴耳閉感 浮遊感(回転性ではない 眼振なし)は強めで維持され、その後低音域低下時に総合病院 大学病院にも受診し頭部MRI 採血等チェック(全て異常なし)の上 五苓散や苓桂朮甘湯 サイレイトウ等試せる漢方も併用しましたが低音域の低下を繰り返したためステロイドパルス内服も2回経験しました。
半年以上経過し仕事などにも支障が出ている状況があり、なんとかしたいのですが……
前庭機能検査ではあまり有意な所見がなかった?からか中耳加圧療法について質問しても塩対応でした。内耳造影MRI は未検です。
自分のような蝸牛型メニエール病にたいして非侵襲的中耳加圧(エフェット01)の適応はあるのでしょうか?
宜しくお願い申し上げます。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師