妊娠30週での子宮頸管縫縮術について
person20代/女性 -
妻が妊娠28週より切迫早産で入院しています。現在妊娠29週5日目で子宮頸管長が16mmの状態で、このまま入院するか子宮頸管縫縮術をするかの判断を医師から求められており、子宮頸管縫縮術のリスクが不明瞭なため質問させていただきました。
以下、これまでの経緯と懸念していることを記載しています。
【経緯】
・妊娠24週までは、特に何の異常もなく、日常生活・仕事ともに支障はありませんでした。
・26週の検診時に頸管長が21mmになり、自宅安静の指示が出ました。
・28週の検診で16mmになってしまい、次回検診時に14mmより短ければ入院と言われました。
・しかし、28週の検診2日後の夜に、1時間に複数回の子宮収縮があったため、心配になり病院に連絡したところ、すぐにきてくださいと言われ、そのまま入院となりました。
・入院後ウテメリン点滴を45mm/h投与し続け、入院1週間程度でお腹の張りは治りました。
・本日、29週5日目で診察してもらったところ、子宮頸管長は28週目と同じ16mmのままでお腹の張りはないものの、このまま入院するか子宮頸管縫縮術をするかを問われました。
【懸念している事と伺いたいこと】
・Web上の記事では、子宮頸管縫縮術の推奨時期は妊娠24週目までで、遅くとも27週目くらいまでに実施することが一般的と記載がありました。
・医師は妊娠30週で子宮頸管縫縮術をする人もいると言われていますが、手術によって逆に早産になるリスクが大きいのではないかと心配しています。
・妻も早期退院を望んでいるため、手術のリスクが少ないのであれば、手術をしたいと思っていますが、リスクがどの程度あるのかご意見いただきたいです。
よろしくお願いいたします。
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