ASC-us HPV others 窒素冷凍療法
person40代/女性 -
子宮頚がん検査に引っかかり、HPV othersと診断されました。
コルポスコピーで子宮頚がんの専門医に「一年3ヶ月前の子宮頚がん検査で陰性だったのに、こんなに進行してるのか…子宮口の1/3くらいまで広がってる」「あなたの場合放っておくと5-10年でガン化する」と言われました。
その日のうちに窒素冷凍療法(正式名は不明確)で-180°の窒素を患部細胞に当て溶かす(焼き切る)処置を行い、今後3-6回月一でこれを行ってHPV除去を目指す、成功率は約7割かな〜とのこと。
除去できなかった場合は子宮摘出か? と聞いたところ「それはまだ早い、経過観察する」と言われました。
質問1) 一年3ヶ月の間に1/3範囲まで異形成が急速に広がった理由はなんでしょうか? 前回の検診で運悪く見つけられなかっただけという可能性もありますか?
質問2) 進行が早いのなら、経過観察ではなく子宮を摘出したいです(44歳で子供を作る予定なし)。デメリットはありますか?
質問3) 窒素で焼き切る治療は最新医療で他院ではほとんどやっていない、ということでした。素人目には原理的には正しいように思えますが、医師の専門的意見を伺いたいです。
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