緑内障の経過観察について
person50代/男性 -
57歳男性。一年前に飛蚊症が気になり眼科を受診したときに散瞳眼底検査をしてもらいました。飛蚊症は硝子体?が剥がれてくる老化現象とのこと。乳頭部陥凹とのことで視野検査をしましたが問題なし。3Dの検査で数値が右90左80くらい。
以来、毎月受診し、点眼剤(イソプロピルウノプロストン)を朝晩右目のみ点眼しています。眼圧は右18左15くらいです。
40代で人間ドックの眼底写真で乳頭部陥凹の疑いと言われ、視野検査して特に
問題なしで処置もなしでしたので、生まれつきの陥凹ではないかと、
主治医に聞きましたがそうではないと明言されました。
1.視野検査で問題なくとも点眼は続けたほうが良いですか?
角膜への副作用を懸念しているのと、毎月何か点眼して眼圧を計る
ときの眼への負荷を気にしています。
2.この点眼剤の選択は適切ですか?
3.進行していないかOCTによる検査をしたいのですが、
どれくらいの間隔ですればよいですか?
眼科分野 に限定して相談しました
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。