肺の炎症性変化について
person50代/男性 -
主人の事ですが、2021年12月に人間ドッグを受け胸部CTの結果が右肺下葉炎症性変化で経過観察と診断され念のため近くの呼吸器内科で診ていただきましたが過去の肺炎か何かの後かな、消えない人もいるから心配ないという診断でした。
今年5月にまた人間ドッグを受けたのですが肺炎症性変化でD判定の要精密検査とありました。
これは一般的に前回と同じように肺に炎症性変化がみられたので精密検査になったのか、また別のものの可能性があるのでしょうか。
また、前回は右下と書かれていたものが今回は肺しか書かれていなので判断される先生によって書き方がちがうものでしょうか。
早く病院に行けば良い話しなのですが主人が前回調べて大した事ないって分かったからいかなくて良いと言って行ってくれないので私としては心配なので質問させていただきました。よろしくお願いいたします。
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