排尿痛、下腹部痛、だるさ、発熱 癌の可能性
person30代/女性 -
先日も同じ内容の相談をさせていただき、やはり不安が拭いきれず、、
33歳、女性です。
5月15日頃から排尿痛があり、17日に38度5分の発熱。そこから4日間夜になると38度5分の熱が出る日が続きました。22日に泌尿器科へ通院し、CT検査を受けたところ膀胱の上に影があり、尿膜管膿瘍の疑いと診断されました。膿のようなものが袋の中に溜まりそこから炎症を起こしている可能性とのことでした。
右側の下腹部も痛み、咳などすると響きます。また、時折膣内に突き刺さる痛みもあることもあります。
22日から昨日までは36.8~37.5だったのですが、今日の夕方から38度5分あります。22日から抗生剤を服用し、昨日くらいから排尿痛は大分楽になったのですが下腹部痛は変わらずです。
・尿膜管膿瘍で上記の症状は出ますか?調べると臍の炎症とのことでしたが臍付近は全く痛くないし臍もなんともないです。
・こんなに熱が続くのはやはりおかしいですよね?
・先生は年齢的にも癌ではないと思うと話していましたが、30代で尿膜管癌になっている方もいるのは事実ですよね。
・下腹部の痛みは癌が転移している為の可能性もありますか??
・症状的にも癌と似ているので
すごく不安で夜も眠れない日が続いています。
よろしくお願いします、、
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