去勢抵抗性ガンの治療について
person70代以上/男性 -
以前にも相談した70代です。
15年ほど前に小線源を実施し、
ここ10年はピカルタミドを服用したり
中止したりでPSAは問題ない数値に収まってましたが、22年7月0.08.11月0.22.
その後、0.35、0.55、と連続で上昇し、ここでゾラデックス+ピカルタミドで3ヶ月の結果、0.83、0.95、1.14と上昇が止まらず、去勢抵抗性ガンと診断されました
1.14の時点でゾラデックス+イクスタンジ80を1ヶ月実施した結果、一気に0.032まで下がりました。しばらくはこの治療を継続する予定ですが、今後についての質問です。今後PSAが0を継続したとしても、この治療は永久に続ける必要はあるのでしょうか、あるいはよくなったら中断して、悪くなったら、またこの治療を繰り返すというような選択肢もあるのでしょうか、また以前アドバイスいただいたフルタミドを試してみるという選択肢もあるのでしょうか、またイクスタンジにゾラデックスの併用は必要なのでしょうか。よろしくアドバイスのほどお願いします。
泌尿器科分野 に限定して相談しました
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