マンモグラフィ カテゴリーの変化について
person40代/女性 -
7月に42歳になる女性です。8年前から毎年マンモグラフィと超音波検査をしています。家族など親族に乳がんの方はいません。先月も年一の乳がん検診をしてきました。結果は超音波検査は両側多発性のう胞、マンモグラフィは両側カテゴリー3(石灰化)で1年後にまた検診に来て下さいとの事でした。8年前から両側にのう胞があると言われてきました。ですがマンモグラフィのカテゴリーは1か2でした。ところが、2年前からマンモグラフィのカテゴリーが左が2(石灰化)右が3(腫瘤)になりました。そして、今年は両側カテゴリー3(石灰化)になりました。これは何かわかりませんが何かが進行してしまったのでしょうか?段々カテゴリーが上がってきています。これはいつか乳がんになりますか?8年間同じ先生で、超音波検査は問題ないのでまた1年後検診に来て下さいと言われました。カテゴリー3は超音波検査で問題なければ大丈夫でしょうか?宜しくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。