潰瘍性大腸炎、アサコール の継続と再燃の予防について

person40代/女性 -

以前にもこの持病の事で質問させて頂きました。軽度の潰瘍性大腸炎直腸型です。3月に内視鏡で、再燃が確認され直腸の炎症を抑えるためにアサコール を処方され、開始1週間ほどで粘血便や腹部違和感もおさまって落ち着いています。
主治医からは来週、直腸だけの簡易検査をしてみて薬を今度どうするか考えましょうと言われています。
数年前、最初に発病した時もアサコール をしばらく使用して寛解したのでその時点で投薬なしで年一回の検査で様子を見ておりました。しかし、今年は自覚症状もあり検査してみるとやはり再燃し、またアサコール を服薬している、という状況です。
今回聞きたいのは、もし来週簡易検査で状態が良くなっていても、アサコール は予防的に(減薬も含め)継続する方がいいのでしょうか。
それとも前回みたいに一旦やめてまた様子見でいいのでしょうか。
気になっているのが、アサコール を出してくれた調剤薬局のベテランそうな薬剤師さんに、「自分の経験で言うと、良くなってもやめないで継続している人の方が経過がいい」と言われた事です。
少しでも使用しておく事で再燃への予防効果などはあるものなのでしょうか?
また長期服用のリスクはありますか?
(身体への負担や、慣れて効かなくなってしまうなど)

ご意見いただけると嬉しいです、よろしくお願いします。

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