脳の過活動に対するTMS治療の有効性について
person40代/男性 -
お世話になります。
3年ほど前から線維筋痛症と重度の不眠症に悩まされております。
それぞれに対して、ペインクリニックと不眠症外来で治療をしていますが、改善に至っておりません。
その中、発達障害の影響を疑い、QEEG検査を受けました。
結果はASD,ADHDの傾向はあるものの、発達障害では無いと診断されました。
但し、検査結果で脳が過活動状態にあるため、これが既往症の要因になっている可能性が高いと言われました。
治療方法としてTMS治療を勧められたのですが、高額で保険適応がなく、有効性が不明なため、受診を悩んでおります。
私の既往症に対する有効性について、ご意見を頂戴出来ればと思います。
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