1歳9ヶ月男児 熱性痙攣後の解熱剤使用の判断基準
person乳幼児/男性 -
【相談の背景】
1歳9ヶ月男児、6/3日中の午睡中に初めての熱性痙攣を起こし救急搬送(救急隊到着時39.4℃)、48時間は再発のない場合は自宅で様子見でよいとの診断でした。
帰宅後(14時頃)にカロナールを服用し平熱まで解熱したものの、次のペースで熱が上がっています。
翌日am0:58 37.7℃→am1:18 38.4℃→am1:45 38.4℃
努力呼吸等はなく、よく眠れています。両手の平は温かいものの足裏はまだ冷たく、まだ熱が上がりそうな気はします。
【ご相談したいこと】
初回痙攣だったこともあり、ダイアップは処方されておらずアンヒバのみ手元にあります。眠れている場合は熱が上がっていても座薬を入れる必要はないのでしょうか?
解熱剤を服用すれば痙攣を起こさない訳ではないことは承知していますが、不安で眠れず‥‥。
ご意見お聞かせいただけますと幸いです。
よろしくお願い致します。
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