腎主流性病変について

person50代/男性 -

お世話になっております。
2019年に腹部エコーで腎主流性病変15mmを指摘、翌2020年のエコーでは腎血管筋脂肪腫疑い15mm、2021年エコーでは再度腎主流性病変疑い24mmとなった為、受診したクリニックで話を聞いたところ、15mmの病変ははっきり見えていますが、その外側にうっすらと何か見える為24mmと記載されたようです。ただ、その先生曰く積極的に悪い物を疑ってはいないですが、念の為造影CTを受けられた方が良いという判断でした。

先生に大学病院の紹介状を発行頂き、造影CT検査を受けた結果、大きさは11mmだが小さすぎて判別が出来ないので、手術で摘出しないと診断出来ないというお話を受けました。ただ、大学病院の主治医も積極的に疑っていないというお話をされており、良性の可能性もあるなら出来れば身体に傷を入れたくないという想いから、4ケ月ごとの造影CTでフォローする事にし、これまで2021年12月、2022年5月、2022年9月、2023年1月、2023年5月と計5回の造影CTを受けております。
毎回の結果説明では、特に大きさに変化はなく、その他も異常なしという結果ではありますが、初回CTで11mmに対し今回のCTでは13mmと、結果としては1年半で2mm大きくなっておりました。

<ご質問>
・主治医からは、少しづつ大きくなっているし癌だと思いますというお話でしたが、やはり癌である可能性は高いのでしょうか?
・手術の場合、ロボット手術になるようですが、大きく傷を入れるような手術になりますか?
画像等のデータを何も所有しておらず、わかりにくい文書のみになりますが、先生方の経験等御教示頂けたらと思っています。

なお、今後ですが2023年9月に再度造影CTを受けて様子を見る予定ですが、手術を受ける方向で準備をしていく予定です。

宜しくお願い致します

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