60代末期癌 自宅療養中

person60代/男性 -

60代の父の末期癌、今後について。
一昨年の末に前立腺癌が判明しすでにステージ4。その後ホルモン剤での治療中、今年3月に脳への転移もあり手術での切除とガンマナイフで脳内はある程度落ち着いたものの、全身の転移が激しく抗がん剤治療1クール実施。その後退院し自宅で療養中です。
食欲がなく体力が無いため抗がん剤治療は続きが出来ないと言われています。
現在、手足に麻痺があり寝たきりで要介護5、週に2回ほど往診医は来てくれますが特段治療はせず、点滴もなく様子見のみです。
食事が毎日ヨーグルトやゼリーを少し食べる程度でほぼ食べられていません。
うとうとする時間は長いですが、起きている時は記憶もしっかりしていて、会話も問題なくできます。
ここまで食事が取れない、これほどの状態でどれくらいの余命が考えられますか。もともと1年ほどと聞いていましたが、状態の悪化がひどく家族として残りの時間何をしてあげれるのか、往診医との連携で何かやってもらうといいことなどあればもお聞きしたいです。

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