亜急性甲状腺炎の経過観察について
person50代/女性 -
4月下旬から,なんとなく首の硬さに気がついていたのですが、他に症状もなく気にしていませんでした。
5月に健診で指摘され、下旬に専門医に行き、エコー検査、血液検査の結果、亜急性甲状腺炎と診断されました。
処方等もなく、すでに1週間ほど経過観察をしていますが、受診の翌日から、軽い頭痛と36.8度から37.4度くらいの微熱が続いています。
市販のイブプロフェンを飲むと、すぐ微熱も頭痛も治まります。
微熱もイブプロフェンで下がってしまうので、日常生活に影響ありません。
このまま、次の診察日まで経過観察していていいでものでしょうか?
イブプロフェンは、今後1か月以上連用して大丈夫なものでしょうか。
念のため、市販の胃薬も飲んでいます。
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