肺扁平上皮癌ステージ4の治療チョイス
person70代以上/女性 -
2021年、肺扁平上皮癌で右上葉 切除後リンパ節3つに転移有りでステージ3a。
2022年、リンパ節一つに再発。カルボプラチン、パクリタキセル╋放射線で寛解。
2023年、左右6ミリ8ミリの癌再発。医師から提示された2つの抗がん剤治療で迷っています。遺伝子変異は有りません。
1、カルボプラチン、アブラキサン。3週間を1コースとして、6クール後腫瘍小さくなっていたら、経過観察になるかも?と。
2、ドセタキセル、ラムシルマブ、効果有る限り継続。
奏功率は30%位。副作用も種類が違うが同じ様なもの。
どちらも抗がん剤続く限り、ずーっと脱毛なんでしょうか? 2021年のシスプラチン、ビノレルビンで、現在、やっと生えて来たのにとても悲しいです。
身体一番ですが、どちらの抗がん剤が脱毛しやすいでしょうか?
それと、甘党なのですが、友人が癌に甘い物は良くないと言います。そうなんでしょうか?
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