膀胱癌再発なし6年目の細胞診 クラス3

person70代以上/男性 -

70歳男です。(主人です。)
6年前に膀胱癌を患い、その後、先進医療、抗がん剤、放射線などが功を奏し、
治療後の後遺症には悩まされながらも定期検査では再発は認められず過ごしてきました。
膀胱も温存したものの、萎縮が激しく、結局、カテーテルを使っている状態です。
先日の定期検査で、1か月ほど前に採取した細胞診の結果を伝えられ、クラス3ということでした。所見には、血性、炎症性背景に、核腫大、N/C比増高、不整核を示す細胞がシート上や軽度重積性集塊状に見られます。と、書かれています。
最初に癌が見つかったきっかけが尿細胞診クラス3だったので、本人は、もう再発だと決めつけて投げやりになっています。
癌の再発は、ほぼ確定なのでしょうか?

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