肺癌末期の看取り

person30代/女性 -

67歳の義父が原発肺癌で多発転移があり、現在入院をしています。主治医は余命についてはっきりとは答えません。

義母の希望で義父の意識がはっきりしているうちに家に連れて帰りたいと、ケアマネさんに在宅で診てくれるドクターや訪問看護師や訪問介護の手配をしてもらいました。

義母はもちろん私も嫁として出来る限りの事をしたいと、決心を固めていました。

しかし現在入院中の病院の主治医(病院長)が『考えが甘すぎる!それに現在の病状を知っている私の所に誰か(今後お世話になる予定の訪問看護師さんなど)聞きにきましたか!(などなど)』と、ご立腹のようで紹介状を書いてもらうどころではありません。

初めて在宅の話しをした時は紹介状書くにしてもドクターを見つけなきゃ書けないからね!って言われたんですが…。

終末期の看取りを在宅でしたいという家族の気持ちは、主治医に取ってそんなにも否定したいものでしょうか?

ただでさえ入院中の義父を毎日見舞い、在宅での想像もつかない介護に不安に思っている義母に対して、主治医の言い分がどうしても納得がいかずに困っています。

別のドクターの意見も聞いてみたくてこちらに書き込みさせていただきました。
よろしくお願いします。

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