生後1ヶ月10日の男児、掛け布団が顔にかかっていた。窒息の可能性、受診必要か

person乳幼児/男性 -

生後1ヶ月10日の息子です。

先ほど、午前1:00頃、フエ、スエ、フェッ、
というような、いつもより弱い泣き声が、おそらく長めに続いており、それで私が目を覚まし、

(いつもは空腹だとギャーッ!ギャァー!と大泣きします)

見ると、掛け布団が顔の上に乗っており、急いで取りましたが、どれ程の間、掛け布団が顔にかかっていたかはわかりません。

その後左右の母乳で授乳し、おむつを変え、まだ少し泣いたので右の母乳をあげると、ダラーと小さじ1,2ほど吐き、(いつもの溢乳のような吐き方でした)

うんちでおむつを変え、まだ少し泣いたので、吐いたばかりでしたが、左の母乳もあげました。

その後、抱っこで眠そうになりましたが、なかなか目は閉じず、

しかし、布団に寝かせると、目は開いていても泣きはしなかったので、しばらくそのままにしていると、弱く、フエー、フエ、と言いはしましたが、そのうち寝てくれました。

今も寝ていますが、

1.夜中起きるとき、窒息で苦しかったからか?いつもと違う泣き方で、弱々しくしばらく泣いていたこと。

私が起きるまで、長時間掛け布団が顔にかかっていたかもしれないこと。

2. 授乳途中で足りなさそうに泣くときは、いつもは大泣きだが、弱く泣いたこと

3.いつもなら、授乳後すぐに目を閉じて熟睡するか、

布団に置いたらギャーッと泣いてなかなか寝ないが、どちらかだが、

先ほどは、置いても、目を開け静かにしていたこと。

上記1~3の理由から、

窒息していて、だから様子がいつもと違っていたのではないだろうか、

と、怖くなっています。

低酸素?など、脳への影響がある可能性あり、または、今後影響が出てくる可能性があるということで、
受診をする必要がありますでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師