頬に出来た有棘細胞癌の治療経過について
person70代以上/男性 -
4月初旬にでき始めた左頬(鼻の横)出来物が5月始めに直径5~7ミリ高さで3~4ミリ程度になり、皮膚医院でケラトアカントーマと診断されました。5月23日に病院で切除し、検査したところ有棘細胞癌で、6月6日に再手術をしました。
「最初の手術で、癌細胞のない境界まで切除はしたが、癌としての再手術が必要」とのことで、500円玉くらいの大きさまで切除し、現在は人工皮膚保護シートで覆い、2週間後の病理検査待ちです。その後に皮膚の再建手術になるそうです。
お訊きしたいのは、今日で再手術から5日目になりますが、傷口にあてている絆創膏のガーゼに2~3センチ程度の出血染みがついていたり、時々ピリピリと痛みがあったりしていますが、これは切除はしたが、癌の症状として残っている症状なのかを心配しています。
よろしくお願いします。
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