5年以上外耳道炎。 ガンの見落としはありえますか
person50代/男性 -
知りたい事
1：以下の状況で、外耳道がんの見落としは有り得ますか？
2：常に外耳道が感染していて、もう治らないという方は多々いるのでしょうか？
症状
20年前に真珠腫性中耳炎をオープン法で受けまして、しばらく落ち着いていました。しかし5年くらい前から外耳が常に感染した状態になり、痒みがあり、耳の中が湿り、綿棒で触ると臭いのある液と、血が混じることがあります。耳垂れはありません。
大きな病院の主治医には4か月に1回顕微鏡で診ていただき、奥のほうまで綺麗に掃除いただいていますが、感染は全く治りません。点耳薬も抗生剤も効きません。真珠腫の再発は無い（これだけ広く削ってるので可能性低い）とのことです。
私が心配なのは、外耳道がんです。顕微鏡で細かく見ていただいていれば、見落としはありえないでしょうか？近所に出来た新しいクリニックでも見てもらいましたがガンはないそうです。
後、こんな状態でずっと感染していても、命に別状ないでしょうか？
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
