マンモグラフィとエコーの診断について 潜在性乳がんの可能性
person30代/女性 -
よろしくお願いします。
昨日、マンモグラフィとエコー、視触診を受けてきました。
乳腺外科です。
毎日、乳房は触っているのでしこりなどの自覚症状はありません。両脇に小さなしこりが触れましたが、「リンパ節かな?」と思っていました。
検査の前に触診と問診がありましたが、脇の小さいしこりについてはリンパだと思っていたので特に申告はせず…。
その後、マンモグラフィとエコー検査を終えて、診察してもらいましたが…、
「マンモグラフィとエコー共に全く問題はなかった。大丈夫だよ」と言われたのですが、
マンモグラフィには、両脇合わせて3つほど白く光るがあり、医師は「脇のリンパが映りやすいかなぁくらいで、問題なし」と言っていました。
今回、3年ぶりの検査になってしまっていましたが、これまでマンモで脇のリンパを指摘されたことはありません。
帰宅して、マンモグラフィの画像などを検索すると、ほとんどが脇のリンパは写っておらず…また、脇のリンパ節転移のマンモ画像も白く写っていたので不安になってきました。
なんでも、「潜在性乳がん」と言うものがあるようで…、大丈夫か心配です。
特に脇のリンパ節の腫れなども言われなかったですが、乳がん検査のエコーでは脇のリンパまでしっかり見ているものでしょうか?
ちゃんと突っ込んで聞かなかったので今になって不安になっています。
確認を再度したほうがいいか…悩んでいます。
詳しい医師のかた、どうかお助けください。よろしくお願いします。
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