脳出血の後遺症について
person40代/男性 -
高血圧持ちの47歳男性です。
2023/4未明に左手足のしびれを覚え、
2023/5/8に脳出血(右脳被殻10ml)の治りかけ(血種状態)と診断され入院しました。
症状は左手足のしびれ以外に運動、言語など問題ありませんが、
3日後にしびれがピリピリからジンジンに変わり、
左足の坐骨神経部分(もも裏、左足裏)に灼熱感が起きています。
医師からは、脳出血による影響との事ですが、既に血種状態で症状に変化が起きるものでしょうか。
またその後の診察で脳外科の先生に神経痛が悪化している旨を伝えるも、治療は難しいとの事で、プレガバリンを処方されましたが、まだ改善は見られず、他に治療法はありますでしょうか。
2点ご確認よろしくお願いします。
▼時系列
2023/4未明:左手足の軽いしびれを認める、運動、言語は正常
2023/5/7:しびれが治まらないため、緊急入院しCT検査
2023/5/8:脳出血(右脳被殻10ml)の治りかけ(血種状態)と診断され降圧剤と投与
2023/5/9:低血圧により、起床時転倒。30秒ほど意識不明の為、CT検査し出血の広がりはないと受ける
2023/5/10:医師から診断結果を聞いてる際、ショックにより低血圧からめまい
2023/5/11:左足裏に灼熱感を認める。医師からは脳出血による影響との事
2023/5/17:リハビリと投薬しつつ退院
▼投薬
・ニフェジピン40mg 朝1錠(2023/5/15~)
・アジルバ40mg 朝1錠(2023/5/15~)
・プレガバリン25mg 朝夜2錠(2023/5/29~)
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