子供のころの斜視と現状及び両眼視検査
person40代/女性 -
45年前、左目外斜視と診断されています。両目遠視で、斜視は恒常的ではなく、時々現れるものでした。読書用メガネを高校生の時に作り、常時眼鏡を着用するようになったのは25歳を過ぎてからです。左目は弱視です。眼鏡着用時には斜視は矯正されていると思います。学童期には斜視目を「どこを向いているかわからないから気持ち悪い」とよく言われました。
1 昨日、眼科で、視能訓練士に斜視も斜位も確認できません、と言われました。
私に斜視(斜位?)がなくなったとは思えません。眼鏡を常用している状態で、検査時に一時的に眼鏡をはずしても直ぐに斜視の症状が出ないだけだと思うのですが、どうでしょうか?
眼鏡を外して長時間過ごすと、疲れて左目が外に向きます。自分では確認できませんが。
2 以前、プリズム眼鏡を作るため視力測定を眼鏡屋で行いました。
特殊な眼鏡(片目を遮蔽した?)をかけ、遠方に表示してあるドーナツ型の絵について、色がついてみえるか、透けて見えるかを調べました。色が透けて見えたため、左目を使用してものを見ていないと言われました。この検査は何をみる検査だったのでしょうか。今までこの検査は、両眼視の検査かと思っていましたが、昨日眼科で両眼視機能は備わっていると言われましたので、疑問に思いました。
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