後発白内障YAGレーザー手術後の飛蚊症
person60代/男性 -
後発白内障のYAGレーザーは破砕された後嚢破片の一部が硝子体の中で飛蚊症をもたらすが、後嚢破片は水溶性のタンパク質なので1〜2週間で硝子体細胞組織に吸収されてしまい飛蚊症は気にならなくなる、との医師説明をYouTubeで聞きました。
1.これは正しいでしょうか?
2.一方、元からある飛蚊症はコラーゲン(タンパク質)だと思いますが、こちらは吸収されずに飛蚊症が続くのに後嚢破片による飛蚊症は短期間で吸収されていくのは何故でしょうか?
3.同じタンパク質でもコラーゲンは線維質なので吸収されないが、後嚢破片は線維質ではないので吸収されて行くのでしょうか?
正しい事をご教示ください。
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