硝子体手術2週間後に黒い点
person50代/男性 -
海外で生活、裸眼0.1、眼鏡矯正1.0、過去にも右目レーザー治療の記憶あるも、時期は不覚
5月第2週、右目に飛蚊症と光視症を自覚
第3週、スポーツで右側眼鏡鼻パッド辺りに外傷
第4週、視野欠損(茶色い液体のよう)を認識、右目左下から約4分の1まで拡大
5月27日、眼科クリニック初診、網膜剥離(黄斑部は残っている)と診断され、同日、大学病院緊急受け入れで硝子体手術(ガス注入)
約1ヶ月後、白内障手術の可能性示唆
クリニックで5月31日と6月8日に検診、予後良好との診断
6月10日、ガス(縁が黒い水たまりよう)が認識できない状態になり、2週間のうつ伏せを終了し、両目での生活開始(右目は未だピントが合わず)
6月11日、右目視野の上の方に無数の黒い塵のようなものを認識。手術前の飛蚊症とも異なり、糸くずのようなものではなく、メガネ着用時に空や白い壁を見た時のみ認識。眼球の動き連動したり、個別に上から下に移動することもあり(下から上への動きはなし)
その他、光視症は認識できず、右目下眼瞼が少し腫れが残っているせいか、若干視野下側に違和感あり
次回クリニックでの診察は6月17日、大学病院での術後診察は19日を予定
今回の黒い点は網膜剥離再発の兆候か、残留ガスの影響かのご意見を頂きたく
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