癌恐怖症の乳がん検診について

person30代/女性 -

33歳女です。長くなりますが過去の経緯含めて相談させてください。

2015年12月に初めてマンモグラフィとエコーをやったところ、左胸の一部分に小さな石灰化が集まっているのが見つかりました。当時26歳で「あなたの年齢では悪性の可能性がある」と言われ、半年の経過観察もしくは追加検査とどちらが良いかと言われ、あまりにも不安になりマンモトームをやりました。
結果は良性だったのですが、先生から検査の説明がされなかったこと(パンフレットを投げつけられただけ)、態度が高圧的だったこと、そして結果がわかるまでの間癌かもしれないという恐怖からトラウマ、鬱になり、以降病気への不安をコントロールできなくなり、癌恐怖症で現在も心療内科に通っています。

その後は半年後の2016年8月に経過チェックで再度マンモグラフィをやり問題なし。
2017年8月は左胸の石灰化は変化なかったのですが、エコーで右胸に濃縮嚢胞があり針で抜いて検査、問題なし。
生理後も続く胸の痛みの症状で2018年6月に再度受診、前回から一年たっていないことからマンモはやらずエコーのみ実施、問題なしでした。
その後も検診は受けないといけないとは思いつつも、不安と恐怖が押し寄せてきて、検診は受けられていません。(セルフチェックはしています)

30代になり、このままではいけない、恐怖を克服しなければと思い、とても怖いですが病院を変えて検診を受けようと考えています。
30代でのマンモは非推奨でエコーが良いということを聞いたのですが、40代になるまではエコーのみでも大丈夫でしょうか。
マンモグラフィをやることで、前回とは違う病院であることからまた石灰化の精密検査と言われるのではないかという不安と恐怖があります。

私のような症状の者が今後どのように検診をしていくと良いか、アドバイスいただきたいです。

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