乳癌の組織診断の結果について質問

person50代/女性 -

5月中旬に左胸にしこりを触れ、5/24受診、エコー、マンモグラフィー、針吸引生検を受けました。
5/31の結果説明で左A領域に一部核型やや不整、化生細胞、DSICの可能性も否定できない。鑑別困難。との結果で、6/5に造影MRIとCNB組織診を受けました。
6/12結果説明で、
組織診断は脂肪組織を含む繊維性結合組織が3材認め、いずれもリンパ球好中球マクロファージの浸潤と線維芽細胞の増成を伴う中等度の炎症反応をみとめる。泡沫状マクロファージの集積も観察。炎症は脂肪組織にも及ぶ。乳管や小葉構造は認めない。MIB-1は線維芽細胞や炎症細胞に標識されている。明らかな悪性像は認めないが、炎症細胞に混在して異形上皮細胞が存在しないか調べるために、深切り標本とck 染色します。とのことでした。
MRIは癌は認められない。主治医の先生も5/24初診の際から癌の可能性は低いと一貫していました。6/12の説明でも、ほぼ白(癌ではない)だと思う、真っ白にするために深切り標本をみましょう。とのことでした。
1、先生のお話を聞くと癌ではないと考えて良さそうですが、やはり不安です。どんなものでしょうか。
2、上記の組織診の結果の内容からもそのように考えて良いでしょうか。「まずはがんではない。ただ炎症細胞があるので、それが何なのかをもう一段階詳しく調べる」と解釈して良いでしょうか。文章や単語がが難しくなかなか理解しきれないのですが、わかりやすく補足のご説明をお願いできますでしょうか。

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