着床の陽性判定と橋本病

person30代/女性 -

39歳で橋本病と並行して不妊治療をし、今回体外受精2回目で陽性判定が出ました。
BT9でhcgは183.1でした。

橋本病で通常時のチラージン摂取量は62.5mgです。ある程度の量だと思うので軽度ではないなあと思っています。

融解胚移植で移植の前から黄体ホルモン補充としてワンクリノン90mg膣座薬で出ていました。

初回移植時には、黄体ホルモンや着床によってTSHが急上昇すると知らず、結果服用量足りていない状態が続いたため、着床せず終わりました。

それを踏まえ、今回は着床スケジュールにあわせてチラージンを段階的に75→87.5→100に増やしました。結果陽性となりました。今も100飲んでいます。

折角陽性判定になったので、甲状腺のせいで失敗したくない、という気持ちが強くなっています。

取り急ぎ今日判定後に甲状腺科にもかかり採血し、明日数値が出るようにはしました。
今後妊娠を継続していくにあたって、どれくらいの頻度で数値検査すべきか悩んでいます。
胎嚢確認、心拍確認その都度甲状腺も数値検査すべきでしょうか。その後も妊娠が継続した場合、安定期に入れるまで、中度以上の甲状腺機能低下症患者としての検査頻度はどれくらいがいいでしょうか。

検査自体は家の目の前に甲状腺専門医がいらっしゃるので通院1分と苦ではないのですが、、、

どうぞご教授宜しくお願い致します。

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