悪性リンパ腫の抗がん剤治療における血液検査の結果について
person30代/男性 -
現在、dlbcl ステージ1(頸部の限局期)と診断され、RCHOPで治療中の者です。
RCHOP3コース後に、造影CTをした結果、病的リンパ節なしとなっています。
RCHOP全6コースを予定しており、いよいよ最終コースを点滴予定でしたが、医師からは白血球の立ち上がりが悪いと言われ、点滴を1週間延期することにしました。
血液検査の結果(添付画像のとおり)については、医師からは白血球のことしか言われませんでしたが、帰宅して見てみると、以下の不安点があります。
これまで、CRPが0.3が最高だったが、今回0.55と最高となったこと。血糖がこれまで80〜100で推移してましたが136となったこと。腫瘍マーカーと言われるLDが、これまで120〜200でしたが、今回264となったこと。
また、ckがこれまで100ほどだったのが338と3倍となったこと。
これまでの血液検査と異なり、基準値超えが多く不安になっています。これは抗がん剤の影響が考えられるのでしょうか?
それとも、LDの上昇について言えば、抗がん剤が効いておらず再発再燃の可能性もあるのでしょうか?
それとも、あまり不安に感じる必要はないでしょうか?
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