ストーマ閉鎖前、超音波内視鏡検査について
person40代/男性 -
直腸カルチノイドと診断され、NET:G1、脈管侵襲が陽性であったため、超低位前方切除術で直腸を切除しております。
(病理診断の結果リンパ節転移はありませんでした。超低位前方切除術前のCT検査、MRI検査で遠隔転移なし)
その際一時ストーマを設置しており、超低位前方切除術後4ヶ目となり閉鎖手術にあたり、大腸カメラと注腸造影検査を受けました。
その後、超音波内視鏡検査を追加で受けることになりましたため、大腸カメラと注腸造影検査で何か良くない結果があったのではないかと心配しております。
超音波内視鏡検査が追加で必要になったこととして、考えられることをご教示いただけますと幸いです。
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