慢性虚血性変化と耳鳴り、体中のピクつきについて
person40代/女性 -
以前にも一度体の様々な変化について質問させて頂きました。
海外在住、3児の母です。現在40歳、39歳頃から左側の違和感から始まり、体中の筋肉のぴくつき、痺れ感、冷感などの症状が現れました。意味不明な鳥肌が続いたり、ザーザーする痺れ感が左足右足と現れたりと細かな異変が10日程続いては消失したりします。
軽くはなったりするものの常に残ってる症状は身体中のピクつき指先の震えやすさ、と去年の11月から始まった耳鳴りです、耳鳴りは左側の高音から始まりましたが今現在、頭鳴りも重なりモールス信号のような音やらクワーンと広がるような音やら様々です、不眠症も時々あり先月末は一週間続けて朝方まで寝れない日がありましたが、日本への一時帰国で時差ボケもあったおかげか最近はよく寝れています。
MRI検査を米国で2022年1月に受けた際、5mm以下の白質病変が5箇所見つかりましたが心配な物ではないとの事でした、、耳鳴りが始まったあと、耳鼻科にも行きましたが聴覚には問題なくその後の神経外科のフォローアップでも可能性がゼロではないと言われていた多発性硬化症に関しても症状はもっと如実に出るものなので心配はないと思うと言われました。
今月日本に一時帰国した事もあり、もう一度MRIとMRA、血液検査を受けた結果、MRAは問題なく、血液検査はクレアにチン0.8と若干高く、MRIは軽度の慢性虚血性変化との結果でしたが箇所が7箇所に増えていました、一年半で2カ所増えるのは多いのでしょうか?身体のピク付きや耳鳴りが関連していることはありますか?
私自身は低血圧で食事も昨年からかなり気をつけています、運動はあまりできてない事と甲状腺の薬を辞めたのでそこは調べないとと思っているのですが。なるべく気にしないように生活していますが、自律神経の問題かと思いつつも他に何かないかと心配です、どうぞよろしくお願いします。
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