肝細胞がん末期 肝性脳症で入院
person70代以上/男性 -
実家の父77歳9か月
肝細胞がん胆管浸潤 末期
胆管ステント入れるか言われてます。6/6肝性脳症緊急搬送
救急病棟2日→個室6日→大部屋3日目
黄疸も脳症も落ち着き
腹水が溜まっていたので
利尿剤開始
お腹の張りが治って
お腹空くよと言っていました。
売店やシャワーにも行き
ごはんも食べています。
病院には9年治療でお世話になっています。
搬送時は厳しいと言われていましたので、終末期とは言えとても元気になって嬉しいです。
入院中は医師からの
連絡は来ないので、今何してるのかサッパリ分からず、15分ですが面会に毎日行くことにしました。父に会うだけでも嬉しいですが、泌尿器科も診てもらうと言っていたのに
キャンセルになったと言っていました。なぜかは不明です。こういう連絡は来ないのですかと思い切ってナースステーションで聞いてみたら、すぐに実家の母に電話連絡が主治医からありました。
「検査したけど胆管のがんから出血がありました。とても厳しい状態ですね。体調は 良くなったので週末退院します。1週間後診察に来てください。次入院したらお家には戻れないと思ってください。」と言われて高齢の母が落ち込んでしまいました。
お家が大好きな父なので、希望をくんでくださったのでしょうが、1週間後にすぐに行くのが大変です。母も真面目なので退院1週間後の事で頭が一杯になります。診察日を1週間からもう少し開けて頂いて、家についたら皆でゆっくりして、その間に何かあったらすぐに駆けつけるのはだめですか?と看護師さんに聞いてもらったら先生はあまり気に入らなかったようです。
今の主治医は4月から変わったのですが、終末期に当たりたくなかったと母も言っています。
入院中は内容一切連絡が来ないのか、それと退院後の診察を延ばして欲しいお願いは失礼に当たったのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。