遊離テストステロン　2.6pg/mL

40代/男性 - 2023/06/16

46歳男性です。
体が疲れやすく、鬱なのか、認知症なのか、そのような体調の変化を感じたので、男性更年期では？　と思い、泌尿器科で測ってもらったところ（仕事終わりの18時頃）、遊離テストステロン2.6pg/mLでした。
以前から、低いかも？　と思っていましたが、予想外に低すぎて、驚いています。
5年前にも同様の体調があって、同泌尿器科で測ってもらったことがあり、41歳当時のその時は、9.2pg/mLでした。
先生が言うには、下がり方が極端すぎるので、男性ホルモンだけでなく、下垂体のホルモンの量も少ないのかもしれないので、もう一度血液検査をやる、とのこと。
現在、その結果待ちの状態です。

質問です。

1：テストステロンは、生活環境によっても変わると聞きましたが、確かに直近1年で、過去にないほどの大きなストレスを抱えています。
9.2→2.6という落差は、生活環境によって変動するレベルの範囲内でしょうか？
生活環境というよりも、老化、体の異常のほうが濃厚でしょうか？

2：テストステロン補充療法を受けると、精巣が小さくなり、子供を作れなくなると聞いています。
その治療を受けた場合、どれくらいの期間から、その影響を受け始めるのでしょうか？
また、注射と塗り薬では、副作用に違いはありますか？

3：補充療法を受けずに、常時、テストステロン値を正常の範囲内に回復させ、維持することは、もう難しいのでしょうか？
自分で作り出せる値は、もう下がっていく一方でしょうか？

以上、宜しくお願いいたします。