医療被爆の影響について

person40代/女性 -

40才女性です。
医療被爆について不安になっておりお教えください。
私はCT等被爆量の多い検査を何度かしています。
単純レントゲンを除くと、
・22歳頚部CT(右手の痺れ)
・34歳頭部CT(転倒で頭部を打ったため)
・おととい頭部CT(全身の筋肉のピクつきと舌、顔左側の痺れや目のピクつき)

直近では更に3月に両膝の単純レントゲン6枚(転倒)、5月終わりに頚部・胸部・骨盤単純レントゲン6枚(背部・腰痛)と歯科のパノラマレントゲンを撮っています。

被爆しすぎな気がして不安になっています。
34歳のCTに関しては意識もはっきりあったし受ける必要がなかったのではと思いますし、一昨日もMRIがない小規模医院だったのでCTと言われたのだと思いますが、被爆が怖いと話しても年に1、2回受けるくらいなら大丈夫ですよと言われて受けてしまいました。
その後調べると、CTによる白血病や脳腫瘍のリスク増加ですとか、頭部腫瘍の検査精度的にもMRIをとるべきとの記述があり、大量被爆した上に見落としがあるのではと不安になっています。

更にこれだけの頻度で放射線を浴びているのに、秋に会社でバリウム検査が控えています。40歳以降は毎年バリウム検査することになっており、こんなに被爆し続けていて発がんするのではと不安なのですが、大丈夫なのでしょうか。バリウムは有料で胃カメラへの切り替えもできるので、胃カメラにしておいた方がいいでしょうか。(去年胃カメラしていてポリープと胃炎あり)

要点をまとめると
・被爆しすぎではないか(発がんのリスク)
・一昨日のCTはMRIでなくてよかったのか。
・毎年のバリウムを胃カメラにすべきか

長々とすみません。よろしくお願いします。

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