自然に戻る内痔核にゴム輪結紮術しましたが、その手前(肛門フチより僅か内側)にコリッと触れるシコリ
person60代/男性 -
趣味のテニスでいきむからか、
排便時に飛び出す内痔核があり、
自然に引っ込むまで時間が掛かるように
なったので、肛門科を受診し、
目視と直腸診の後、
肛門境で7時側に内痔核の診断。
すぐにゴム輪結紮術をしてくださり、
内痔核のせいで弛んでいた肛門のヒダも
引き込まれてきれいになりましたよ!
とのことで、10日は無理な作業は控え、
ひどい痛みや出血がなければ、
再診は必要ないと言われました。
特に強い痛みもなく、
3~4日後に多少腫れぼったく感じる程度で
1週間が経ちました。
本日ウォシュレット後にペーパーで拭くとき
コリッとした感じがあったので、
消毒した手で触ってみると、
結紮された部分の外側、画像の丸囲み部分
(醜い写真を申し訳ございません_(..)_)
に、皮膚の下にコリコリしたものが、
あります。
強く押さなければ痛みはありません。
もともとあって先生も気付かなかったのか?
切れ痔ではないので、
見張りイボでもなさそうな・・
肛門にできるガンもあると聞き、
心配になりました。
位置としては内痔核の延長線上だと
思いますが、何だと思われますか?
肛門科医が悪いものを
見落とすような事は
ありますでしょうか?
ご意見伺いたいです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。